料理が出てきた瞬間、目が点になった。というか、これ完食できるんかい?? と不安になった。だって「かつ重セット」に小鉢が6つも付いてるんだよ。もうびっくり仰天でっせ。
木曜日に久々に道志みちを小径車の「Tyrell FCX」で走った。午前中は日が陰り、風の強い日だったのでしのぎやすい天候だった。
まずは座間のひまわり祭り会場に寄ってみたけど、まだまだの様子。ひまわり祭りが始まる8月9日まではあと10日ほど。その頃には満開となっているだろうね。

その後は相模川沿いを北上。小倉橋から串川橋へ抜け、関交差点を左折して鳥屋からトヅラ峠を越えて道志みちへ入った。午後になって強烈な日差しが照りつけるが、風もあって日陰は涼しいくらい。のんびりと上っていると、後ろからドビューンと2度ほど抜かれる。落ち込むなぁ。自分としてはそれなりに頑張って上ってるつもりなんだけどね。まぁ、じーさんだから仕方ないか。


この日は山伏峠まで行くつもりはまったくなく、上りがきつくなる手前の「道の駅どうし」あたりで折り返す予定(^_^; さてランチはどうしよう。道の駅か、わらじソースカツ丼のきく家か。あるいはおばぁの台所か。迷っていると、道の駅から少し手前のカーブのところに食堂があったことを思い出した。調べるとカツ丼とか焼き肉定食があるらしい。昔、そこに食堂はなかった気がするので、最近できたのかな。行ってみるか。
メニューはすべてセットになっていた。どういうセットか不明だが、たぶんサラダとコーヒーがついているぐらいだろうと、「かつ重セット」を注文した。ただ、先客のテーブルを見ると、ところ狭しと小鉢が置いてある。なんとなく嫌な予感がしてきた。
その予感は現実となる。まずはお盆いっぱいに並べられた6つの小鉢がやってくる。酢の物、ポテトサラダ、きんぴらに煮物が3点。これに味噌汁とお新香。続いてボリュームたっぷりのメインのかつ重がどーんとテーブルに置かれる。これで1000円? ええんかい。


じーさんの腹には小鉢だけで十分じゃね。あー、それで「おかずごはんセット」とか「たまごがけごはんセット」とかあるんだ。次に来た時はぜひともそっちにしよう。かつを無理矢理に腹に収めながら、そう心に強く思った。

苦しみながらも何とか完食。最後はマジに辛かった(T_T)
エアコンのないお店だったが、開け放たれた窓と入口の扉から心地良い風が吹き込んでくる(虫も入ってきたけど(^_^;)。おばあちゃん二人でやっていて「田舎ならではのおばあちゃんの味。自家製の漬け物と季節の野菜を使ったお惣菜が食べられます。田舎のおばあちゃんの家に来た気分で」なんて謳い文句通りの雰囲気。とっても居心地のいいお店で、冷たい麦茶を何杯もおわかりしてのんびりさせてもらった。




いや、おばあちゃんは失礼かも。たぶん、そんなに年は違わないんじゃないかな。
あ、セットには熱いコーヒーもちゃんと付いてました。
この日の走行距離は130.3キロ、獲得標高は1780メートル。道志へ行く楽しみがまたひとつ増えたね。
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