一昨年の冬以来、1年10ヶ月ぶりのアタック和田峠。距離は3.7キロと短いが平均勾配9.5%、最大勾配14%の激坂だ。
高尾を抜け、川原宿から陣馬街道へ。夕やけ小やけふれあいの里で小休止し、陣馬高原下のバス停からアタック開始。残り2キロを切ったあたりから激坂が延々と続く。やがて現れる「和田峠あと1.7キロ」の道標に心を折られそうになりながらも、歩くよりちょっと速いぐらいの速度でよろよろと上っていく。


終盤の左カーブの壁のようなインは上れず、アウトに膨らむ。平日とあって車はほとんど走っていないので助かる。そして「和田峠あと600メートル」の道標。ここからが長い。息も絶え絶えに、速い人の3倍以上の時間をかけて標高670メートルのピークにヨロヨロとたどり着いた。


66歳11ヶ月で、まもなく67歳だけど、なんとか足つきなしで上れたよ。良かった良かった(^o^)
そのまま藤野方面へダウンヒル。気温は20度を下回っていたようで少し寒く、ウインドブレーカーが欲しい感じだった。途中に富士山展望地があるが、曇り空とあってその姿はまったく見えなかったのは残念。
さて、この日のランチ予定は相模湖近くの「天丼 庵 iori」。国道412号の阿津交差点の近くにある、昨年オープンしたお店。大穴子に海老、海老、海老、温玉、野菜五種の特上天丼(2000円)に胃袋をがっつりとつかまれた(^_^;
ちゃんと営業日(月・金・土・日)を確認し、和田峠登坂で腹を減らせ、午後1時ごろに到着。ラストオーダーは午後2時半だったので余裕のはずだった。ところが、お店の入口付近に立て札があり、そこには「本日は完売致しました。勝手ながら営業を終了させて頂きます」というまさかの終了宣言。万全の態勢で望んだのに、こんな結末が待っていようとは。


しかし、天丼が午後1時に売り切れとは。信じられん。
ということで、うろうろしてたら午後2時近くになってしまい、またしてもコンビニ飯だよ(T_T)
帰りは何となく串川橋から小倉橋へ。すると例の場所に巨大横断幕があった。あれ? 外したんじゃなかったっけ? それにデザインも違ってる。不審に思って調べると、なんと前日(10月2日)に設置されたそうな。おぉ、なんてラッキーなことよ♪ 21年の東京オリンピックの際に設置されて以来、1周年の22年、2周年の23年、市制施行70周年の24年と続いてきた。5種類目の今回25年版は「さがみん」が主役となり自転車は小さくなったので、愛車と自転車が合わせづらくなったね。



この日の走行距離は106.3キロ、獲得標高は1466メートル。「天丼 庵」はリベンジしなきゃね。それにしても和田峠は定期的に行くが、表ヤビツは10年以上行っていないのはなぜだろう。
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