<J1百年構想リーグ:横浜F・マリノス1-3FC東京>◇地域リーグラウンド第10節◇4月11日◇日産スタジアム◇観客2万3570人
横浜F・マリノスがFC東京に1-3で敗れ、2連敗で3勝7敗となった。順位は9位で変わらず。前半45分の1失点目、後半16分の2失点目とも、攻め込んだ相手陣の左サイドでボールをロストしたミスからのもの。ロングカウンターになす術なくゴールを割られた。後半26分に加藤連のブレ球ミドルシュートで反撃したが、その5分後にジョルディ・クルークスが不用意なハンドでセットプレーのチャンスを与え、ゴール前へのFKに諏訪間幸成が痛恨のオウンゴール。これで万事休した。



前半の前半はマリノスが攻め込んだ。今季初先発で結果的にフル出場した天野純が素晴らしい動きを見せた。果敢にシュートを放ち、前半22分には中央を強引にドリブル突破し、そのまま左足シュート。惜しくもクロスバーに嫌われたが、こんなあまじゅん初めて見たよ。スタッツをみると総走行距離は両チームトップの山根陸の11.689キロに迫る11.676キロ。最後までキレキレだった。素晴らしい。だけど、これが得点には結びつかなかった。前半の圧倒した時間帯で先制しなければ、今のチーム状態だとこうなってしまう。
ジェイソン・キニョーネスが出場停止、角田涼太郎が前日練習で状態が悪くなったようでベンチ入りせず。センターバックには井上太聖と諏訪間が入ったが、やはり守りきれなかった。諏訪間は初スタメンだったが、1失点目の起点となるボールロスト、3失点目はオウンゴールと厳しい結果となってしまった。
前半、いい動きを見せていた右サイドバックの木村卓斗がケガで前半終了で交代したのも痛かった。2失点目は交代した関富貫太と渡辺皓太のパス交換のミスからだった。
それにしても遠藤渓太よ。あれは決めなきゃ。助かったけどね。

さて次週は川崎フロンターレ戦。前回は国立で5-0だったけど、そんなことは忘れてとにかく何でもいいから勝とう。いや、少なくとも先制されたら終わりのゲーム展開はもうやめてほしい。気合をみせろ! 諏訪間も関富も下を向いているヒマはないぞ。次で取り返せ!

夏の暑さだったこの日。とてもいいお天気なのにハーフタイムでバクスタ2階のトイレはガラガラ。東京戦なのにねぇ。大丈夫か。もしかして2万人割った? 心配したけど2万3570人が詰めかけていた。でも、このまま負け続けると閑古鳥が鳴くかもよ。
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