鯉のぼりライドの「その2」。先日時間がなくて行けなかった逗子の特養ホームを訪れた。
京急逗子線神武寺駅近くの山あいにある特別養護老人ホーム「逗子ホームせせらぎ」で、朝日新聞地域版によると約40年も続く恒例行事となっており、今年は約200匹が5月末まで泳いでいるそうだ。5月2日にはキッチンカー5台が出店するなどの「せせらぎ鯉のぼり大会」も行われた。
新聞紙面に掲載された写真を見ると、青空をバックに鯉が気持ち良さそうにパタパタと泳いでいたが、この日(4月30日)は残念ながら曇り空で風もなく、鯉たちは力なくだらりと垂れ下がったまま。でも、たまたまバスで見学に来ていた園児たちとすれ違ったのだけど、たぶん色とりどりの鯉を見たからだろうか、とても楽しそうだった。



この後はいったん国道16号に出て、逸見から内陸へ入り、横須賀インター入口交差点から県道27号(都市計画道路 久里浜田浦線)で久里浜へ。アップダウンはあるがとても走りやすい道。気持ち良く進んでいたら、突然、気が付いた。しまった、ワイヤーロック忘れた。あちゃー、メシ食えないやんけ(T_T)
「くりはま花の国」に寄るつもりで久里浜に来たけど、入口前で断念。ただ、ポピー園に掲揚されるはずだった鯉のぼりは「紐を固定する樹木が倒れる危険性がある事がわかり、安全上の理由から延期」と公式HPにあり、その後、実施されたというアナウンスはないのでワイヤーロックがあっても無駄足だったかもね。
久里浜からは野比で国道134号を離れ、最大13%の直登り激坂の通研通りを経由し、武山駐屯地付近から再び国道134号へ。その通研通りのピークで「YRP」が「横須賀リサーチパーク」の略称だったことを思い出した。
何となく佐島入口を左折してぐるりと1周。このあたりでポツッと水滴を感じた。まだお昼過ぎで予報よりかなり早い。どうせメシも食えないし、寄り道はせずとっとと帰ろうと思った矢先、国道134号の秋谷付近で「天むす」ののぼりを発見した。もしかしてその場で食べられるのかな。反対車線だったけど前田橋の信号を渡って行ってみた。

「MINAMI HAYAMA BASE」という看板のあるところにあるのだが、お弁当屋のような店舗ではなく、「和カフェ 谷の音」というちゃんとしたお店だったので諦めた。トレーラーハウスの中からスタッフの方が出てきて、バイクラックを止めやすいように整えてくれたんだけど、店内に入ると自転車が見えないのでね。残念。ちなみにメニューを見ると「天むすと季の副菜」「香ばしおにぎり出汁浸し」がともに1320円。タイミングが合えば寄ってみたい。



歩行者は傘をさしてないけど自転車だと雨を感じるという、微妙な天候のなかを腰越まで海岸線を走り、大船を経由して帰宅。その瞬間に雨が強くなってきた。ラッキー♪
この日の走行距離は115キロ、獲得標高は1019メートル。あおばブルベで知った小雀の激坂が最後に効いて4ケタになったかな。
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