お父さんのマリポタ日記

マリノスのこと、ポタリングのこと。最近忘れっぽくなってきたので、書いておかないと(^_^;

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激坂の山北つぶらの公園 そして渇水の丹沢湖

 渇水状態になっている神奈川の4つの水がめのうち、宮ヶ瀬湖、津久井湖、相模湖と相模川水系の3つのダムはすでに視察終了。この日は視察を完了すべく、残っていた酒匂川水系の三保ダム(丹沢湖)へ向かった。

yamato5864.hateblo.jp

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 と、その前に久々に激坂が続く「山北つぶらの公園」へ寄って絶景を拝むとしよう。国道246号の安戸交差点から北へ延びる県道76号からのアプローチで、麓にある大野山入口バス停から上り始める。途中までは大野山ヒルクライムと同じ道を進み、東名高速の高架を過ぎたところを左に曲がると「山北つぶらの公園」への登坂となる。距離が長い分、大野山の方が断然きついのだが、激坂という点では「山北つぶらの公園」も引けを取らない。

大野山入口バス停。ここから登坂開始

 曲がった途端にほぼ直線の10%の激坂。進むにつれて勾配はどんどん上がる。やがて東名高速をまたぐ都夫良野橋でやや落ち着くのだが、それでも9%(これが最低勾配。要するに全線が10%以上)。橋を過ぎると一気に勾配が上がり、15%がしばらく続く区間がある。ここが一番つらい。最大は17%で2度ほどあったかな。つづら折りのインは20%近くありそうだ。ピークはお地蔵さんがいっぱいいる都夫良野地蔵堂。そこからすぐのところが公園入口で、駐車場まではまた上りとなる。大野山入口バス停から駐車場までは距離3.5キロで平均勾配は9.4%だが、東名高速の先を曲がったところからピークの地蔵堂までは平均13%ぐらいありそうだ。

 展望広場は駐車場の上にあり、舗装道はあったが、自転車含む一般車両は進入禁止。徒歩で行こうかと思ったけど、周りを見るとハイキングの格好をした人しかいないので、行かない方が無難でしょうね。それでも駐車場からは絶景の富士山が一望。汗びっしょりになって上って来た甲斐があるねぇ。

山北つぶらの公園からの展望

山北つぶらの公園から富士山を望む

富士山ば〜ん!

 ちなみにこの公園は東名高速の都夫良野トンネルの真上にあるみたい。

 公園からはそのまま道なりに進んでダウンヒル。少しなだらかな感じがして、こっちからの方が楽かなと思ったけど、途中に大野山と県道への分岐があり(標識はなく道にペイントされている)、当然県道方面へ下るのだが、そこからは結構急な下りとなったので、やっぱりきつそうだ。

 ダウンヒル終盤に集落を通り抜けていると、突然工事現場が現れた。そう、いつも見上げていた新東名の「山北天空大橋」が真横に見えている。てっきり山の中に架けていると思っていたが、民家の周辺を貫いてたと知ってびっくり。

真横から見る新東名・山北天空大橋の工事現場

建設中の新東名・山北天空大橋

 標高400メートル付近まで上った貯金を一気にはき出して河内川まで下り切り、再び標高320メートルまでヒルクライム。最後の1キロが平均勾配8%、最大11%。短いけどきつい。

 酒匂川系の丹沢湖にあるのは三保ダムで、3月11日現在の貯水率は37%。ここもほかと同様、湖岸の岩肌が大きく露出していた。年に1度か2度来る程度だけど、こんな姿を見るのはもちろん初めてだ。

三保ダム

湖岸の岩肌が露出した丹沢湖

2025年11月撮影の丹沢湖

水位が落ちている丹沢湖

 宮ヶ瀬湖、津久井湖、相模湖に続くダム視察はこれで終了。多少雨が降った程度では元に戻りそうもなく、梅雨まで待たないとダメかな。節水に努めよう。

 ランチは最近リニューアルした「道の駅山北」で。名物のヤマメと野菜の天ぷらが入った「不老そば」か「不老重」(ともに1350円)を食べるつもりだったけど、午後1時過ぎに到着するとすでに売り切れだったので、かき揚げそば(800円)をいただく。気温が高い日だったが、風は冷たく、ダウンヒルで冷えていたので、汁まで完食してあったまった。揚げたてのかき揚げも美味(^o^)

道の駅山北

かき揚げそば(800円)

 帰路は南足柄から小田原へと抜ける広域農道を経由。アップダウンしかない道だけど、車が少なく信号もなく気持ち良く疾走できるので結構お気に入りのコースだ。その後は小田原フラワーセンターから急坂を下って飯田岡へ出て、富士見大橋で酒匂川を渡り、国府津からは国道1号。この日の走行距離は155キロで、獲得標高は1825メートル。丹沢湖でグロス平均時速が15.1キロまで落ちたけど、残り50キロを平坦コースにしたせいか、17.2キロまで挽回できたよ(^o^)

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サイクリング INDEX 2026年

大野山
月日 目的地 コメント 平均時速
(グロス)
距離

■ツーリング■

3/5 つぶらの公園〜丹沢湖 【TREK】激坂の山北つぶらの公園 そして渇水の丹沢湖 20.5km/h
(17.2)
155.0km
3/2 相模湖〜大垂水峠 【TREK】22%雨降林道からの神奈川の湖めぐり 19.3km/h
(15.1)
100.1km
2/27 曽我〜大井町 【TREK】曽我梅林から大井町の河津桜 お花見サイクリング第2弾 19.8km/h
(16.2)
120.0km
2/20 三浦海岸 【FELT】満開の河津桜と新発見した絶景のサイクリングコース 20.6km/h
(14.9)
121.0km
2/5 宮ヶ瀬 【JARI】「大渇水 水没の集落現る」の報に宮ヶ瀬へ 18.7km/h
(14.2)
74.3km
2/4 松田山〜曽我 【TREK】松田山の河津桜〜曽我丘陵の梅林 激坂のお花見ライド 18.9km/h
(15.7)
130.6km
1/30 ケープ真鶴 【TREK】行ってこいケープ真鶴141キロで月間1000キロ突破 22.0km/h
(18.4)
141.9km
1/26 三浦1周 【TREK】「ヨコスカたおる。」ゲット 野比では満開の水仙 毘沙門、三崎抜きのミウライチ 22.3km/h
(16.3)
124.8km
1/23 秦野〜伊勢原 【JARI】伊勢原に明神峠並み17%の壁発見 「ぐるっと丹沢・大山×宮ヶ瀬スタンプラリー」 17.8km/h
(14.0)
103.7km
1/23 寄ロウバイ園 【JARI】寄のロウバイはまだ3〜4分咲き 17.8km/h
(14.0)
103.7km
1/16 大野山 【TREK】3年ぶりのアタック大野山 初の冠雪の富士山も、あ〜雲が…(T_T) 18.9km/h
(15.2)
131.6km
1/12 宮ヶ瀬 【JARI】「エコモビリティ周遊旅スタンプラリー」の地域産品ゲットで宮ヶ瀬へ 20.4km/h
(13.3)
70.7km
1/10 小田原アリーナ 【JARI】行きは地獄の向かい風 孫息子のサッカー観戦で小田原往復 21.9km/h
(18.1)
102.6km
1/8 鶴川〜阿蘇神社 【FELT】新年恒例の阿蘇神社詣で お守りは200円アップ(T_T) 20.4km/h
(14.7)
105.2km
1/6 ぐるっと湘南 【TREK】「ぐるっと湘南デジタルスタンプラリー」の続き 難関の「旧吉田茂邸」もゲット 21.4km/h
(16.2)
120.2km
1/6 湘南平〜石垣山一夜城 【TREK】2026年の走り初めは湘南平&石垣山一夜城 21.4km/h
(16.2)
120.2km

■ブルベ■

2/14 熱海200 【TREK】今年初ブルベは10年ぶりの熱海200 22.0km/h
(17.9)
201.5km

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【恋とか愛とかやさしさなら】一穂ミチ 2024年11月

 プロポーズされた翌日、恋人が盗撮で捕まった-。信じるとは、許すとは、愛するとは何かを問い、男と女の欲望のブラックボックスに迫る恋愛小説。『STORY BOX』掲載を大幅に加筆改稿し単行本化。

 ※一穂ミチ(2007年「雪よ林檎の香のごとく」でデビュー。劇場版アニメ化もされ話題となった「イエスかノーか半分か」などボーイズラブ小説を中心に作品を発表して読者の絶大な支持を集める。初の単行本一般文芸作品「スモールワールズ」が22年本屋大賞第3位、吉川英治文学新人賞を受賞したほか、直木賞、山田風太郎賞の候補に。「光のとこにいてね」が23年本屋大賞第3位、直木賞候補作。24年「ツミデミック」で第171回直木賞受賞)

●後編の方に読み応え

 盗撮をしてしまった恋人と別れるかどうかで悩む新夏(にいか)が主人公の「恋とか愛とかやさしさなら」と、盗撮をしてしまった啓久(ひらく)が主人公で、盗撮相手に突然声をかけられた所から始まる、後日談といもいうべき「恋とか愛とかやさしさから」とからなっている。

 どちらかというと後編の方が読み応えがあり、物語としても面白く分かりやすかった。前編は葛藤する姿は分かるが、なんとなくモヤモヤしてあまり理解できなかった。期待していただけにちょっと残念。まあ、正解はないし、自分が納得した答えを出すしかないんだろうけど、難しいね。

 それにしてもなんで酔った時じゃなくて、その翌朝に盗撮しちゃったんだろう。それが「出来心」ってやつなんだろうか。

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22%雨降林道からの神奈川の湖めぐり

 危機的な状況ではないとはいえ、やっぱり地元民としては気になる神奈川の水がめの状況。干上がった宮ヶ瀬湖は先日、この目で見たけど、ほかは実際はどうなんだろう。ということで、岬めぐりならぬ湖めぐりサイクリングで渇水状況視察の旅。

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 まずは城山湖へ。登坂コースは4つあるが、今回は超級の雨降林道からのアプローチ。城山湖野球場そばから始まる激坂で、たった308メートルながら22%の壁が序盤にいきなり待ち構える。必死のダンシングで上り、もうダメ〜という所でいったん緩やかに。そして再度、激坂が始まるが、今度は17、8%ぐらい。これが何となく楽に思えるから不思議。いまだに上ったことのない穴川林道とぶつかるところがこの林道のピーク。とりあえず、67歳の今年も上れたことでひと安心(^_^;

城山湖野球場の入口。奧のガードレールのある道が雨降林道

雨降林道起点

勾配22%

 駐車場手前の本沢(ほんざわ)梅園は梅が満開。なのに中に入れない。調べてみると開園しているのは梅の開花時期に合わせ、2月20日から3月1日までだそうだ。この日は3月2日。えぇ? 昨日まで? あ〜、無念すぎる(T_T)

本沢梅園

 そのまま発電所をぐるりと回って城山湖東展望台まで上る。城山湖を見るとやはり水が少なく感じられる。ただしここにある本沢ダムは発電が目的で、水がめではなかったようで…(^_^;

城山湖

2023年7月撮影の城山湖

城山湖

 都井沢へ出る、一番緩やかなコースでダウンヒルし、次の津久井湖へ向かう。で、ここにあるのが城山ダム。ややこしいね。そのダムは渡らず、手前にある水の苑地から見てみると、湖底に沈んでいた車が現れたりした干上がっている状態からは多少水が増えているようだが、依然として湖岸の岩肌は大部分が露出し、見たこともない水位となっていた。そのまま津久井湖の北側の道を進むと、眼下に見える三井大橋の橋脚も下の方までむきだしになっていた。

津久井湖。左手奥が城山ダム

津久井湖。中央は三井大橋

2025年11月撮影の津久井湖

三井大橋から望む津久井湖

 その三井大橋まで下り、国道412号を主に走って相模湖へ。こちらは他に比べて水をたたえているように感じたが、公園内にある漕艇場の前は全く水がなく、これではボートは漕ぎ出せない。そのため2月26日から湖面利用が中止となっているそうだ。

相模湖。橋の奧が相模ダム。右手は嵐山洞門

相模湖

2025年11月撮影の相模湖

 3月7日時点で相模川水系の3つのダムの貯水率は宮ヶ瀬ダム(宮ヶ瀬湖)が34%、城山ダム(津久井湖)が12%、相模ダム(相模湖)が69%となっている。これに酒匂川水系を合わせた合計は35%。1996年の渇水時以来30年ぶりに東京都への分水量を半減するなど対策が講じられている。これで1日約23万世帯分(全体の5%程度)を温存できるらしいが、今後の降雨を祈るしかない。

 さてと、心配事はあっても腹は減る。ランチはテレ東の「下山メシ」で紹介された相模湖駅前の「かどや食堂」で、チーズハンバーグ定食(1100円)。美味しいけど、もうちょっと量が欲しいところですな(^_^;

かどや食堂

チーズハンバーグ定食(1100円)

 で、順番は逆になったけど、腹ごなしに大垂水峠へヒルクライム。相模湖側からは久しぶりだったけど、やっぱ高尾側からよりはちょっと楽かな。

大垂水峠

 この日の走行距離は100キロ、獲得標高は1157メートル。

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バックル破損でヘルメットがおシャカに(T_T)

 ヘルメットのあご紐のバックルが、気が付くと破損していた。

破損したバックル

 ショップで聞くと、LAZERはストッパーがあって外れない仕様となっており、部品ももちろんないと言う。ということは、ヘルメット自体はまだまだ使えるのに、もうダメってことですね(T_T) 寒いと硬くなって、たまに破損するらしい。せめて交換できる仕様にして欲しいなぁ。あ〜ぁ、痛い…。

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【天使に見捨てられた夜】桐野夏生 1994年6月

 疾走したAV女優・一色リサの捜査依頼を私立探偵・村野ミロに持ち込んだのはフェミニズム系の出版社を経営する渡辺房江。ミロの父善三と親しい和多田弁護士を通じてだった。やがて明らかにされていくリサの暗い過去。都会の闇にうごめく欲望と野望を乾いた感性で描く、女流ハードボイルドの長編力作。1999年にかたせ梨乃主演で日活で映画化。

 ※桐野夏生(1951年10月7日、金沢市生まれ。成蹊大法学部卒業後、会社員を経てフリーライターになり、ロマンス小説やジュニア小説を手掛けたほか、レディースコミックの原作者としても活躍。「顔に降りかかる雨」でミステリー作家として本格デビューし、本作で第39回江戸川乱歩賞受賞。98年「OUT」で日本推理作家協会賞、99年「柔らかな頬」で直木賞。2003年「グロテスク」で泉鏡花文学賞、04年「残虐記」で柴田錬三郎賞、05年「魂萌え」で婦人公論文芸賞、ほかに「アンボス・ムンドス」「冒険の国」「東京島」など)

●さすがのストーリーテラー

 女性探偵・村野ミロシリーズの第2作。1994年(平成6年)の作品なので、電話といえば公衆電話、連絡は留守番電話、写真撮ってもDPEで現像プリントするまで何が写っているか分からない、ビデオはVHSでダビングすれば劣化する、調べ物は古本屋や国会図書館へ行き、知らない土地で行き先を調べるために駅前で地図を買うなど、当時は当たり前だったけど、今では「なんじゃ、それ。スマホで全部できんじゃん」というものにあふれている。ミロが散々苦労してやっとのことで知ることができた、鍵となる〝あるもの〟も、ググればあっさりと出てくる。

 今から考えるとそんな不便な時代背景でも、そんなものは関係なくミロが悩み、傷つきながら真実に迫っていく姿には思わず引きずり込まれていく。時代背景を今に置き換えても面白さは変わらないだろう。真実は現地に足を運ばなければ分からない。人と実際に話して見なければ見えてこない。男と女がどうなるかなんて想像できない。最後まで飽きさせない展開だった。さすがのストーリーテラー。そしてすべておいてハードボイルドだった。

 それにしてもミロはあっさりよろめくねぇ。前作もそうだけど。ここだけ女の本能剝き出しでハードボイルドじゃない。まあ、それはそれで魅力的なんだけど^_^;

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曽我梅林から大井町の河津桜 お花見サイクリング第2弾

 2月下旬にお花見サイクリング第2弾。小田原・曽我梅林から大井町・おおいゆめの里の河津桜を巡った。

 やまゆりライン(小田原中井広域農道)を上り、ピークの田島峠手前の「よるべ沼代」の看板がある山道へ入る。目指すは六本松跡で、先日は下曽我側からの18%の激坂を上ってえらい目に逢ったので、今回はそれに比べれば緩い、反対側のやまゆりライン側から。といっても最後は17、18、19%と一気に勾配が上がる。ただ一瞬なので、何とかしのいでピークにたどり着いた。でも、ピークがあと数メートルでも先だったら足着いてたかもね(^_^; もー、心臓バクバク。

やまゆりライン

六本松跡

 六本松跡は曽我山の峠道で、六本の古松があったことからそう呼ばれているそうだが、「曽我別所から足柄峠へと通ずる『鎌倉道』、大山からこの峠を越えて高田・千代・飯泉へ通ずる『大山道(中村通)』、そして押切方面より小田原に至る『箱根道』が交わる重要な峠」だったと小田原市HPが紹介している。このうちの大山道がほぼ直線のチョー激坂なのだ。

 今回はそんな激坂には目もくれず、六本松から曽我山の尾根道を一本松へと向かい、一本松からの絶景ロードを下り続けるという快適ルート。途中にある見晴らし台からは富士山、箱根連山、丹沢山塊、相模湾が一望に見渡せる。この日の富士山は頭を雲の上に出し、その頭はしっかりと冠雪しているという、まさに富士山らしい富士山。美しいねぇ。

一本松。遙かに富士山

これぞ富士山

 しかしながら眼下に見える梅林は2日前の雨で花が落ちてしまったようで、う〜ん、ちょっと残念。曽我山を下り、メインの別所梅林から少し離れた原梅林に行ってみたけど、同じような状況だった。梅祭りもあと3日(3月1日)で終了。やっぱりもっと早く来るべきだったかな。

丘陵地帯にある曽我梅林

展望台から望む梅林と富士山。左にぽこんと突き出しているのが金時山

梅の花は落ちてしまった

展望台から望む小田原の街と相模湾。遙かに伊豆半島

原梅林。こちらの梅も終わってしまったもよう

 曽我梅林からは北上し、東名高速の南に沿った道を上って「おおいゆめの里」を目指す。この道と平行している、高速の北の県道は大井松田乗馬クラブ付近がピークとなって下り始めるのだが、おおいゆめの里はそこからさらに上る。県道はトラックが多いので、その回避のためにちょっときついけどこの道で「いこいの村」を経由し、大井松田カートランドへ出ることが多いのだが、いこいの村の手前にあるゆめの里へ行くのは実は初めて。

 ここでは「大井里山花まつり」が3月8日まで開催中。イベントは2月21、22日に行われるだけだが、「約170本もの早咲桜が咲き誇る里山の風景を堪能」(大井町観光サイト)できるという。のぼりが立ち並ぶ道を過ぎると、右手に見下ろす感じで丘陵地帯に桜並木が広がっていた。確かに圧巻! キッチンカーもいるぞ。なんだけど、ちょっと葉っぱが多くないかい。残念ながらこちらも見ごろは過ぎたようだった。

「大井里山花まつり」開催中

おおいゆめの里

おおいゆめの里の桜は見ごろを過ぎたようだ

桜と富士山

 いったん下った後は中井町の里山をサイクリング。東名高速の中井PAまで上り、岩倉の集落へ向かってダウンヒル。そして「見晴らしの丘」へ上り返したけど、これが最大勾配19%のとんでもない壁。こちらも一瞬だったのでダンシングでえいやっと上ったが、この日2度目の心臓バクバク(T_T)

見晴らしの丘

 ランチは中井中央公園内にある「なかい里都まちCAFE」で牛すじカレー(900円)。富士山が見える奧のカウンターに陣取ったけど、曇り空でその姿は拝めず。でも、中央のテーブル席から聞こえてくる奥様4人(私よりたぶん先輩)の井戸端会議が面白過ぎて…。癒されました(^_^;

なかい里都まちCAFE

牛すじカレー(900円)

 この日の走行距離は120キロ、獲得標高は1485メートル。

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